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犬のリードで水遊びには腰に巻ける物が安全。持ち手でコントロール強化

2022.06.15

夏になると愛犬と海や川で水遊びを楽しむ飼い主さんも多いのではないのでしょうか？

でも楽しい水遊びも、波にのまれたり川に流されたりしたら大変です。

そんな時には水遊びの際にもリードをつけていると、いざという時にとっても安心です。
しかも腰に巻くタイプのリードなら、飼い主さんの体から離れることはありません。

またリードに持ち手があると、万が一の時でも愛犬を引き上げやすくなるのでとっても安心です。

愛犬との海や川の水遊びには、ぜひおすすめのリードです。

せっかくの楽しい夏の水遊びは安全に楽しみたいですよね。
そんな飼い主さんはぜひ参考にしてくださいね。

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犬のリードは水遊びで海や川で流されない対策として必要

夏休みに愛犬と海や川で水遊びは、特にレトリバー系のわんちゃんと暮らしている方は、とっても楽しみですよね。

でも自然の中で水遊びをするのは、危険が伴ってしまうのも事実です。

私の知り合いで夏休みに家族で川で水遊びをしていた時に、川の流れが速いところに愛犬が入ってしまい、流されえそうになったしまったことがあるそうです。
わんちゃんはラブラドールレトリバーで水遊びが大好きで、とっても泳ぎがうまい犬種です。楽しく遊んでいたのだそうですがあっという間の出来事だったとのことでした。

幸い飼い主さんが首輪をつかんで引っ張り上げて大事に至らなかったのですが、もしあのままその方の愛犬が流されえてしまったら。。。
なんて思ったら、震えが止まらなかったそうです。

自然の中で遊ぶことは犬にとっても、犬にとってもとっても楽しい事です。だから全力で遊んでくれることは飼い主としてもとっても嬉しいことなのですが、それだけ危険が付きものなんだと知らされてしまう出来事でした。
だから海や川の水遊びの際に、愛犬を守るために飼い主さんと愛犬をリードでつないておくということが必要です。

そこでおすすめしたいのが、こちらのリードです。
こちらのリードをおすすめしたいポイントをご紹介しますね。

①　飼い主さんの腰にバックルでしっかりと固定できる。
②　耐久性も６５キロの大型犬まで対応。
③　伸縮性のあるバンジー部分もあるので、愛犬の動きにも合わせることができる

こういったことから、愛犬との海や川の水遊びにはとってもおすすめなリードなんです。

具体的に１つずつ、説明しますね。

①　飼い主さんの腰に巻き付けるタイプであること。

飼い主さんの腰に巻き付けるタイプのリードであり、しかもバックルでしっかりと止めることができることができるので愛犬が水遊びをしている時にもとっても安全です。

②　耐久性も６５キロの大型犬まで対応。

体重が６５キロ対応しているので、小型犬から超大型犬でも対応可能です。

犬種で６５キロとなると、アラスカンマラミュートやグレートデン、セントバーナード等はちょっと厳しいかもしれませんが、大型犬で多いレトリバー系やシェパード等の大型犬でも対応可能です。

③　伸縮性のあるバンジー部分もあるので、愛犬の体に負担をかけずに済む

リードの２か所にバンジー部分があり１６０ｃｍまで伸縮可能です。

伸縮があることで愛犬の体の衝撃を少なくできるので、愛犬のけがを防ぐことも可能です。

犬の水遊び用のリードは、ショルダータイプより腰に巻き付ける物がおすすめ

愛犬が海や川の水遊びの際にぜひおすすめなこちらのリードですが、おすすめするポイントとして飼い主さんの腰に巻くタイプのリードであることをお話ししました。

こういった飼い主さんの体に固定できるタイプのリードはショルダータイプもあるのですが、愛犬と水遊びをする際には絶対に腰に巻くタイプをおすすめしたいです。

その理由としては海や川で愛犬と遊ぶ時に、飼い主さんも一緒に泳ぐこともあるかと思います。
その際に、ショルダータイプだと飼い主さんの体から抜けてしまうこともあるかもしれないからなんです。

飼い主さんが平泳ぎする場合は抜けることはないかもしれませんが、クロールのような泳ぎ方だと手を前に出した時に体制的にリードが抜けやすくなるからなんです。
その点、腰に括り付けるタイプなら大丈夫！しかもバックルで腰にしっかり止められるので、飼い主さんからの体からリードが抜けてしまうことはないです。

しかも飼い主さんの腰のサイズにあわせることもできるので、なおさら腰から抜けることはないです。

普段のお散歩の際にはショルダータイプでも良いのですが、海や川での水遊びの際には、絶対腰に巻くタイプのリードがおススメです。

犬のリードは持ち手があるとコントロール可能だし強化もできる

もし大切な愛犬が流されてしまった時にリードがあれば手繰り寄せることができます。
そしてこちらのリードの特徴としてとっても助かるのが、持ち手が２つある点です。

愛犬が海や川での水遊びの時、海では波にのまれてしまったり、川では急な流れのところにはいってしまったり。こういった時は突然やってくるので、特に大型犬だと衝撃が強いです。

持ち手があるとリードを引き寄せるより、力強く引っ張ることができるのでより早く愛犬を救助できることができます。

しかも２つあるのでとっても心強いです。

水遊びの際だけではなく、もちろん普段のお散歩の時や飼い主さんと一緒にジョギングする際にもとっても使い勝手がよいのですが、もし愛犬が突発的な動きをすることもありますよね？

我が家の愛犬はまだ１歳で若いので、好奇心も強くとっても元気！だから車の通るところをなるべく避けて歩いているのですが、ドつ物病院へ行く時等は大きな幹線道路を歩かなければいけない時もあります。

大きなトラックが来たりすると音等でびっくりして、走り出したりすることもあります。

そんな時にも持ち手があると、愛犬の動きを楽にコントロールができるのでとっても安全なんです。

またお散歩中に相性の悪いわんちゃんと会った時も全力で向かっていく時もありますが、持ち手があるとストップをかけやすいです。

持ち手があると、愛犬を危険から守ることももちろん、しつけの意味でも愛犬をコントロールしやすくなるリードです。

さいごに

愛犬と海や川での水遊びは夏にしかできないことですよね？水遊びが大好きなわんちゃんは思いっきり楽しんでほしい時期です。

でも自然には危険がたくさん！
大切な愛犬が海や川の水遊びが、事故に巻き込まれたら大変です。

だからこそ愛犬と飼い主さんはリードでつないでおきたいものです。

こちらのリードは飼い主の腰に巻き付けるタイプですから、飼い主さんの体から抜けることもありませんし、持ち手が２つあるので、いざという時に愛犬を引き寄せやすくなります。

自然の中で起きる事故は、あっという間に起きてしまうものです。

こちらのリードなら、愛犬を海や川での事故から守ることができます。

愛犬の夏の水遊びの際には、こちらのリードで愛犬をぜひ守ってあげてくださいね。

また海や川での水遊びの際に、とってもおすすめな犬用ライフジャケットもご紹介しています。
よろしければ、ぜひ参考にしてくださいね。

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dog-enjoylife.com
2022.06.20

この記事を書いた人
しょうちゃんママ
しょうちゃんママ

ダックスフンドが大好きで、約30年も犬と一緒に暮らしています。
これだけ長く犬と一緒に暮らしているので、犬との生活術や便利で役に立つグッズなどにとても詳しくなってしまいました。
そこで私の経験を元に、犬好きの皆さんに役立つ生きた情報をお知らせしていきます。
健康的なおやつや楽しいおもちゃ等もたくさん紹介していきますので、参考になさってくださいね。

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