犬が亡くなった寂しい気持ちに癒しのグッズ。いつまでも一緒にいれる！

大切な愛犬が亡くなった時、飼い主さんはとてつもない悲しい、寂しい気持ちに陥ってしまいます。

私も何頭も愛犬を見送った経験がありますが、何度経験してもとても悲しく寂しいものでなかなか立ち直ることはできません。

悲しみに明け暮れた後、少し落ち着いたら愛犬と一緒にいる気持ちになれるグッズを作ってみませんか？

おすすめしたいのは、愛犬の写真で作るクッションです。しかも等身大のサイズで作れるからリアル感がすごいんです。

写真で作るクッションはたくさんありますが、等身大であるという点がほかのクッションと違います。

愛犬の供養したい飼い主さんや愛犬をしのびたいお気持ちがある飼い主さんにぜひおすすめです。

愛犬とのメモリアルグッズを探している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

犬が亡くなった時の寂しい気持ちにおすすめ

大切な愛犬が亡くなった時、飼い主さんはとてつもなく深い悲しみや寂しい気持ちになります。

私は約３０年ほど犬と暮らしていて、何頭も別れを経験してきました。犬生を全うしてくれた子もいますし、突然の病気で亡くなった子もいます。

犬生を全うしてくれた子は、長い時間の思い出と愛犬との絆が深かったので覚悟はしていてもとってもつらく寂しいものでした。

突然の病気で亡くなった子は、あまりに突然で現実を受け止められず夜も寝れなく食事も喉が通らなくなってしまいました。

愛情が深い分だけ、悲しみや寂しい気持ちが限界までになってしまい、真っ暗な深い穴に落ちたような気持が続いてしまいました。

同じ想いをされた方、また今そんな悲しみや寂しさがいっぱいでいらっしゃる飼い主さんも多いことだと思います。

私は愛犬が亡くなった時、無理に元気になる必要はないと思っています。それはそれだけ愛情たっぷりに育て、一緒に暮らした大切な命が虹の橋を渡った時に、簡単に立ち直ることはできないのが普通だと思っています。

でも愛犬が亡くなった後、少し落ち着いたら愛犬のメモリアルグッズを作ってみませんか？

おすすめしたいのが愛犬の写真で作るクッションです。愛犬の写真で作るから、まさに愛犬そっくりなクッションなんです。

愛犬を偲んでなでたり、抱きしめたりできるクッションは、とっても癒され愛犬がいない寂しい気持ちをきっと癒してくれます。そして愛犬の供養としてもよいグッズだと思います。

愛犬が亡くした飼い主さんには、ぜひおすすめです。

愛犬を亡くした時に、癒されるグッズでおすすめなクッションなのですが、おすすめポイントがたくさんあるんです。

こちらのグッズのおすすめポイントをご紹介しますね。

こちらのメモリアルグッズのクッションのおすすめポイント

①　愛犬の写真から作るからとってもリアルなクッション。
②　愛犬と等身大で作れるのでよりリアル
③　オプションでちびクッションと遺骨カプセルの作成可能
④　柔らかくて抱き心地も抜群
⑤　名前やリボンも付けられる

飼い主さんが撮影した生前の写真をそのまま使うメモリアルグッズなので愛犬そのもののクッションを作ることができます。また両面プリントアウトするので、裏面もかわいい愛犬の姿を見ることができるんです。

表と違う写真を使いたい時は、裏面の写真の追加料金８００円をプラスすれば表と違う愛犬の姿を再現することが可能です。もし後ろ姿の写真があればよりリアルにできるメモリアルグッズです。

使う写真はピントがしっかりあったものを選んでくださいね。

ペットのメモリアルグッズとしてのクッションは他にもあるのですが、こちらのおすすめポイントとしては、ほぼ等身大の大きさで作れることです。

だから大型犬やメインクーンやラグドール等の大きなサイズの猫ちゃんも思いっきりリアルに作れちゃいます。

各サイズは以下の通りです。ぜひ参考にしてくださいね。

Sサイズ	３０～３９ｃｍ（ティーカッププードル、日本猫、シンガプーラ、ウサギ等の小動物）
мサイズ	４０～４９センチ（ミニチュアダックス、トイプードル、ポメラニアン、ペルシャ、ロシアンブルー等）
Lサイズ	５０～５９センチセンチ（ラブラドール、ハスキー、メインクーン、ラグドール等）