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ドッグフードの保存容器は密閉式で袋ごと入り便利。大容量サイズもあり

愛犬に毎日与えるドッグフードですが、皆さん保存はどうしていますか?

袋のまま保存しておくと、毎回の食事の時にドッグフードが出しにくかったり、また保存状態もよい状態で保存したいですよね。

そこでおすすめなのが、ドッグフード用の保存容器です。

密閉式だからドッグフードを酸化から守ってくれるし、袋ごとストンと入るから、ドッグフードを移すときにこぼすこともありません。

小型犬ようの小さな保存容器から、大型犬用の大容量のタイプもあるのもとってもうれしいです。

大切な愛犬に毎日与えるドッグフードだから、出しやすくて保存状態のよい物をあげたいものです。

愛犬家の皆さんに、ぜひおすすめのドッグフードの密閉式の保存容器です。
ドッグフードの保存について悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

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ドッグフードの保存容器は密閉タイプが便利

愛犬家の皆さんは、ドッグフードの保存はどうされていますか?

ドッグフードって今はジッパーがついているので、袋のまま保存されている方も多いのではないでしょうか?

私も以前、袋のままジッパーを閉めて保存しておいたのですが、しっかりとジッパーが占められてなかったりして、ドッグフードの匂いが漂ってきたりしてきたこともありました。

そこでドッグフードをきちんと保存できるものがないか?と思い、見つけたのがこちらの保存容器です。
この保存容器ならパッキン付きなのでピシッと密閉できるんです。

密閉できる保存容器であり、その他にもおすすめするメリットもたくさんあります。

① 密閉することで、湿度にさらされることもなくドッグフードの酸化を防ぐ。
② 密閉するからドッグフードの匂いがしない
③ 毎回の食事の時に、ドッグフードを取り出しやすい
④ スリムタイプだから、置き場所をとらない

① 密閉できるから湿度にさらされることもなくドッグフードの酸化を防ぐ。

ドッグフードはジッパー付きの袋に入っているものが多くなりました。

私は以前ドッグフードをお茶碗に移す時に、しっかりジッパーを閉めたつもりでも少し空いていたりすることがありました。

最近のドッグフードはよいものになるほど、添加物は入っていません。人工的な保存料が入っていないので、その分保存をきちんとしないとドッグフードが傷んでしまうんです。
1袋を大体1~2カ月で食べきるのがベストです。

密閉することで湿度等からドッグフードを守ってくれるので、この点はとっても大事です。

② 密閉するからドッグフードの匂いがしない

上記と同じように密閉されていないと、どことなくドッグフードの匂いが漂ってきます。

犬は嗅覚が鋭いので、「ボクのごはんはあそこにある。食べたい!」といって、ドッグフードを置いてあるところからはなれなくなってしまったり。
これはとっても可愛そうですよね。

密閉した保存容器だと、匂いもシャットアウトできるので部屋の中に臭いがだたようこともないですし、愛犬も気にしなくなります。

そして暑い季節に気になるのが、虫です。
密閉されていないと、匂いで虫が寄ってくる可能性も高いです。

そんな虫からも密閉式の保存容器だと、しっかりドッグフードを守ってくれます。

③ 毎回の食事の時に、ドッグフードを取り出しやすい

毎回の愛犬の食事の際に、袋から取り出すのは結構取り出しにくかったりします。
袋の口にカップが引っかかって、ドッグフードがこぼれたり。

でも保存容器なら、口が広いので取り出すのがとっても楽です。

④ スリムタイプだから、置き場所をとらない

保存容器がスリムタイプだから、置き場所をとらないのもとっても嬉しい点です。

特に私の家は狭いので、縦に長いスリム式はとってもうれしいです。

ドッグフードの保存は、袋ごと入るストッカーが便利!

ドッグフードをしっかりと密閉して保存してくれる保存容器なのですが、これがドッグフードを袋ごとストンといれることができるサイズなんです。

我が家ではいつも3キロ入りのドッグフードを購入します。ドッグフードの口をあけたら保存容器に移すのですが、これが結構重いんです。
また袋からポロポロと床に落ちたり。

でも袋ごとストンと入れらる保存容器だと、ポロポロと落とすこともないですし、保存容器に入れたら、口を開くだけです。

私は、このポイントはあまり考えていなかったのですが、いざ使う時にこの「袋ごといれられる」というのがとっても便利なことに気が付きました。

また袋ごと入れられると、保存容器の汚れもほとんどつかないので、頻繁に洗う必要もありません。
もちろんこの保存容器は、分解してパーツごと洗えるのですが、ちょっと手抜きをしたい時にはとっても楽です。

もちろん、直接ドッグフードを入れることもできますので、皆さんの使いやすいほうで保存容器を使ってくださいね。

ドッグフードの保存容器は大容量タイプもあり大型犬でも安心

ドッグフードって、いろんなサイズがありますよね。

我が家は小型犬なので、いつも3キロのドッグフードを購入しています。

でも中型犬や大型犬だと、1回にたくさん食べるから大きな袋で購入する飼い主さんも多いことだと思います。

その点このドッグフードの保存容器は、3キロと6.4キロと大容量の12キロの入るサイズがあります。

3キロタイプはこちら!

↓ ↓ ↓

6.5キロタイプはこちら!

↓ ↓ ↓

12キロタイプはこちら!

↓ ↓ ↓

私の愛犬の犬友は、大型犬ばかり3頭と暮らしているお宅があります。
だからいつもセメント袋のような、大容量のドッグフードを購入するそうです。

そんな大容量のドッグフードも入れられる12キロタイプもあるのはうれしいですよね。

しかも3キロと6.5キロは、持ち上げる時に持ち上げやすい持ち手がついているので、移動もとっても楽です。

そして大容量タイプの12キロ用は、キャスターとハンドルもついているので、持ち上げる必要もなく移動が楽な造りになっています。

さすがに大容量は、女性は楽に持ち上げることはきついですよね。
とっても嬉しい配慮がされているところもうれしいポイントです。

小型犬から大型犬まで、ドッグフードのサイズにあわせて大容量まであるドッグフードの保存容器は、ワンちゃんと暮らしている方にはぜひおすすめです。

さいごに

愛犬に毎日与えるドッグフードだから、よい状態の物を食べさせたいですよね。

その点、この保存容器は密閉式なのでドッグフードをよい状態で保存してくれるし、袋ごとストンと入れらるのでとっても使いやすいです。

また大型犬用の大容量の保存容器もあるので、たくさんご飯を食べる犬種でも大丈夫です。

ドライドッグフードは、冷蔵庫に入れたりするのではなく常温での保存がベストです。

この保存容器ならよい状態で保存されたご飯を毎日与えることができます。

大切な愛犬が毎日食べるドッグフードであるから、ぜひおすすめです。

この記事を書いた人
しょうちゃんママ

ダックスフンドが大好きで、約30年も犬と一緒に暮らしています。
これだけ長く犬と一緒に暮らしているので、犬との生活術や便利で役に立つグッズなどにとても詳しくなってしまいました。
そこで私の経験を元に、犬好きの皆さんに役立つ生きた情報をお知らせしていきます。
健康的なおやつや楽しいおもちゃ等もたくさん紹介していきますので、参考になさってくださいね。

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